結婚は人生の幅を広げる

2016.08.10

未来に続く道

「結婚する」のはまだ簡単、本当の問題は「結婚してから」である、とは既婚者が大体共通してもっている認識です。華やかな結婚式や新婚旅行、甘い新婚生活はともかくとして、その後に長く続く生活は必ずしも良いことばかりではないのも事実です。お互いの意見の食い違いや、リストラなどのハプニング、そしてパートナーの実家との軋轢など、さまざまな出来事が起こります。子どもの反抗期に手を焼く日も来るでしょう。

しかし、それを乗り越えることこそが、もしかしたら結婚の醍醐味ともいえるのかもしれません。以前、60代の老紳士が言っていたのは「結婚すれば、たしかに独身時代にはなかった苦労が増える。けれどその分、人生にうま味が増す」とのことでした。ずっと自分一人で生きていくなら、人間関係や家庭で悩むことは少ないでしょう。仕事はともかく、友達は好きな人とだけ付き合えばいいですし、いちいちパートナーにお伺いを立てなくても好きなように暮らせます。

しかし、そのかわりに人生が広がりにくくなります。ある意味、変わり映えのない風景がえんえんと続く道をひたすら歩くのと似ているかもしれません。パートナーや子どもとの出会いを経て、彼らと関わる中で、さまざまな幸せや苦労を得る。良いことも悪いこともすべてひっくるめて、人生の幅が広がるのが結婚といえそうです。後から振り返った時に、「色々あったけれど楽しかったな」「家族と出会えてよかったな」と思えるような人生にしたいですね。

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