協力して生きていける心強さ

2016.07.27

家事をする

結婚することの大きなメリットの1つに、経済的な協力者を得られるというものもあります。特に不況といわれて久しい今、夫婦が2人で力を合わせて生きていけることは、かなり心強いものです。人生、いい時ばかりではありません。いくら独身生活を謳歌している人でも、いつどうなるか分からないのが今のご時世。そこにパートナーがいると、お互いに苦しい時は支えあうことができます。

実際、結婚相談所などに入会して婚活する女性の中には、一人で生きていくことの厳しさを痛感している人も多いといわれます。「元気なうちはいいかもしれないけれど、何かあった時に一人だと不安だと思った」という声が上がっています。男性も、ある年齢まではむしろ「自由が最高」「結婚で縛られる意味が分からない」と思っていた人でも、ある時ふと「支え合える人がほしい」と感じる瞬間が来るようです。

例えば、外資系の会社に勤めてかなりの額を稼いでいたのに、リーマンショックの煽りを受けて突然リストラに遭ってしまった40代の男性がいます。年齢的にも再就職が難航する中、専業主婦だった奥さんが代わりに勤めに出て、一家を支えてくれた時に「夫婦ってありがたい」と感じたそうです。

先の見えない時代になってきたことから、専業主婦願望の出てきた若い女性も増えているといわれますが、今の日本で結婚につながる出会いを求めるなら、「私も働いて協力する」という姿勢を見せたほうが実を結びやすいかもしれません。お互いに大金は稼げなくても、2人分を合わせれば生きていける、それが現代の結婚スタイルといえそうです。

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