パートナーという存在

2016.07.25

結婚指輪をはめる

年々、日本人の結婚率が下がっているといわれます。中でも、一度も結婚経験のない「生涯未婚率」は、2010年の調査によると、男性で約20%、女性で約10%となっています。1965年の調査では、男女ともに1~2パーセント台だったことを考えると、飛躍的に増えているといえるでしょう。「タイミングがなく、結婚できなかった」人もいると思いますが、最近ではむしろ「結婚する意味が分からない」と言う若い世代も急増しているようです。

しかし、2011年の東日本大震災の直後、結婚相談所に入会する人の数や、結婚指輪などの売り上げが一時的に大きく伸びたという報道がありました。あのショッキングな出来事を通して、家族というものの大切さを見直し、積極的に結婚相手との出会いを求めるようになった人が増えたそうです。

実際、結婚には「パートナー」という唯一無二の存在を得られる大きなメリットがあります。震災のように、誰もが不安におちいった時、お互いに心配して連絡をとりあう相手がいること、ともに過ごせる相手がいることは、非常に心強いものです。また、もしかしたら些細なことで別れる可能性もある恋人とは異なり、夫婦は基本的に「一生もの」の関係。たとえ自分が完璧な人間じゃなくても、その欠点も含めて受け入れてくれる相手がいるのといないのとでは、精神的な安定度が違うのではないでしょうか?

ある程度年齢を重ねてから、そのことに気づき後悔する人もかなりいるようです。出会いのチャンスの多い年齢のうちに、結婚に飛び込んでみたほうが、あとで「良かった」と思うかもしれません。

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