メールも第一印象となる

2015.11.20

真剣にメールを送る

近年は出会い系サイトなどで知り合って、ある程度メールなどのやり取りを経てから実際に合うという出会いの形が多くなってきました。こういった場合には、実際に顔を合わせる前に、相手の印象をある程度感じ取ることができます。事前に相手の情報を色々と知っておくことが出来るので、メリットも多いですが、なかなかメールのやり取りから実際の交際まで発展しないといった難点もあります。こういった場合、メールのやり取り自体が第一印象となると考えて良いでしょう。

顔を見て会話をするわけではありませんので、表情などは伝わりません。しかし、メールの文面にはその人の人柄が非常に表れていると言えます。例えば、相手のことを気遣えるメールを送ることが出来る人ならやさしい印象を持ちます。また、メールの返信が簡潔過ぎると、冷たい印象を与えてしまいます。さらに、実際に顔を合わせて会話をするときのことを考えれば、メールの文章と実際の自分の間にあまりにもギャップがあるのも良いとは言えません。メールではいくら明るい印象を受けていても、実際に出会ってみて暗い印象を受けると、メールの文章が偽りであったと受け取られてしまいます。

メールでは文章が推敲できますので、比較的凝った内容を送ってしまいがちです。しかし、実際の自分との間に大きな差があれば、実際に合うときに困ることになります。メールでのやり取りから出会いを始める場合でも、出来るだけ自分自身を素直に出すことを心がけましょう。さらに、通常の会話と同じように、相手の名前を織り込んだ文章にしたり、何気なく相手に質問をしたりといった工夫も必要です。相手に合いたいと思って貰うためには、自分も相手に対して興味を持っていることをアピールしなくてはなりません。適度に質問事項などを混ぜつつ、相手の返信にはしっかりと感想や感動を伝えられるように心がけましょう。

また、絵文字の多様はあまり好まれないようです。全く絵文字のないメールも味気ないですが、特にある程度の年齢であればあまり頻繁に絵文字を利用するのは避けた方が良いかも知れません。文章の一部を絵文字に置き換えたようなメールはあまり評判が良くないようですので、感情を表す顔の絵文字程度にとどめておいた方が無難でしょう。例えメールであっても、相手にとっては自分自身の印象として伝わっていることを意識してやり取りを行う必要があります。

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