裸族女子

2015.5.22

全裸にタオルをまとう

生活を共にしてみないと、分からないこともあります。出会いの場では私生活にまで踏み込んだ会話はできませんので、実際に付き合ってみて驚くことは多いのです。例えば、「裸族女子」という言葉を知っているでしょうか。家の中では、常に全裸。そういう人もいるのです。実際の経験談をご紹介しましょう。

■家にいる時は裸です
私が今まで付き合った彼女の内の、実に3人もが「部屋の中では裸でいるのが常識」という「裸族女子」でした。独り暮らしをしている女子だったのですが、「せっかく独り暮らしをしているのに、なんで服を着なくちゃいけないの?」という不思議な理論を、口をそろえて言っていました。とにかく、外から帰ってきた瞬間にすぐさま脱ぐ。服も下着も全て脱ぎ去り、一日の疲れを開放させるのだそうです。

その後、ご飯を作るのも食べるのもテレビを見るのも、電話をするのもネイルを塗るのも、全て裸で行うようです。その為、私が彼女の家に遊びに行く時などは、「渋々、服を着てあげている」という感覚らしく、出来る事なら裸になりたいそうなのです。「別に裸になってもいいよ?」といやらしく私が言ってみると、「そういうことじゃない!」と誰もが怒り出します。

誰かが、特に男子がいる空間ではマナーとして服や下着は身に付けなければならないらしく、そういう性を意識しなくてもいい空間で、裸になることに意味があるのだそうです。その為、同じように裸族女子の友達を集め、みんなで家で裸でワイワイする「裸族パーティー」なる男子ならば夢のようなパーティーをやったりしていたようです。

確かに女子のほうが、ヒールやパンプスのような靴をはじめ、タイツやストッキングにタイトなパンツにジャケット、そしてブラと、体を締め付けるような服を毎日無理をしながら身に付けています。さらには色々と塗り貼りをした顔に、スプレーやワックスで固めた髪と、およそ、裸からは程遠い格好で、毎日を過ごしているのです。それは、オシャレやキレイに見せるために、結構無理をして締め付けられながら、毎日の生活に挑んでいるのでしょう。

家に帰り、一日の締め付けを思いっきり開放させるためにも、きっと彼女たちは何にも縛られも締め付けもされていない、裸になるのです。このような事が理解できた時に、「女の子も大変なんだな・・・」と思いました。あなたの彼女も「裸族」だったならば、やさしくそれを理解してあげましょう。

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