「告白」から「別れ話」まで携帯メールフル活用

2015.4.29

メールを見て考え込む

■「告白」と「別れ話」は直接?それとも「携帯メール」?
どんなに素敵な出会いでも、交際をすれば避けては通れないのが「告白」と「別れ」です。交際の始まりと終わり、男女のどちらかが切り出さなければ話が始まらないのですが、そうした「告白」と「別れ」について、メールはどれくらい利用されているのでしょうか。

まず、「恋人に別れを告げられるなら、『直接』と『携帯メール』、あなたはどちらを選びますか?」との質問を投げかけたところ、全体の5人に1人が「携帯メールで振られたい」と回答したそうです。世代的には、20歳未満と50歳以上が7割を超えています。しかし20代~40代では、「直接会って振られたい」の割合が8割を超える高率になっています。

やはり、直接会っての方が高い確率ですが、若い世代では携帯メールでいいという声も多く、子供の頃から携帯を使ってきた世代では、気持ちを伝えることに携帯が使われているということがわかります。自分の気持ちが伝えやすいのかもしれません。

次に「好きな人に告白するなら、『直接』と『携帯メール』、あなたはどちらを選びますか?」との質問を投げかけたところ、「携帯メールで伝えたい」と回答する割合が、すべての年代で男性よりも女性のほうが高い傾向になりました。ただ、全体的には「直接会って伝えたい」の回答が多く、66%の人が「直接」と回答しています。こちらも直接会っての方が確率は高いですが、それでも携帯メールを使う人が30%以上いるということです。このことから、いまや携帯メールは「告白」から「別れ話」まで使っている人がいるということがわかります。

■中高生では携帯メールで「告白」「別れ話」は普通
携帯メールで「告白」「別れ話」をするという結果が出た20歳未満の若い世代ですが、今の中高生の間では、実際に相手に会って伝えると答えたのは、「告白」の場合は58%、「別れ話」は49%となっています。実際に会って想いを伝える人の方がまだ多いですが、「告白」「別れ話」という「一大事」は会ってするものだといった常識が、もはや現代の中高生のあいだでは「常識」ではなくなってきているようです。

中高生の携帯電話の1日の利用時間は、3時間以内が17%で最も多く、次いで多いのが5時間以上で25%。全体だと、中高生の半数以上が2時間以上携帯電話をいじっているという結果が出ています。

「友達からメールが来たら、何分以内に返信するのがマナー?」という設問では、「即答」と答えた人が37%で最も多く、「5分以内」「10分以内」としたのがそれぞれ18%といった答えで、中高生にとっては概ね「メールは即答」が常識のようです。それだけ、中高生にとっては、携帯メールは重要な「伝達ツール」ということでしょう。

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